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今、ここにいる…積極的に参加しよう。 安全に……………体と心の安全に気をつけよう 正直に…感じたことを素直に伝えよう 目標設定………目標を決めて、進んでいこう。 前向きに…「失敗は成功の元」 思いやり…自分にも他人にも思いやりと心配りの気持ちを持とう。 |
ゴミは決められた所へ | 知らない植物にむやみに触るな | 蛇だって人間がこわい草むらに飛び込むな | 蜂には触るな近づくな |
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刃物は絶対人に向けない | 火や刃物を使うときには十分気をつける |
雨なんてへっちゃらさ。でもぬれたら、よく体をふいて着替えよう |
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【ケガ】 | 【やけど】 | 【鼻血】 | 【目にゴミ】 |
水で洗って手やガーゼで押さえる | 水をジャージャーと20分以上かける |
頭を高くして10分以上鼻をつまむ | 目を絶対こすらない。水の中で目をパチパチさせる |
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【かぶれ】 | 【熱中症】 |
ケガをしたり 病気になったら 近くの大人に知らせる |
濃い石けん水で洗う | 木陰でボタンを外し静かに休む | |
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1.ハンゴウにお米を量っていれる(中ブタ…米2合、 外ブタ…米3合) ● 3合(大人3人分、子ども4~6人分)…外ブタ1杯 ● 4合(大人4人分、子ども5~8人分)…中ブタ2杯 2.お米を洗う 水を少し入れ、外ブタをする。 両手で上下から押さえ、20回位力強く振る。 水を数回取り替える。 3.水を入れる(下の線…2合、上の線…4合) ● 3合…上と下の線の真ん中より少し上(5位)まで、水を入れる。 ● 4合…上の線より少し上(5位)まで、水を入れる。 4.外ブタをして火にかける(中ブタは外しておく)。 ● 多いときは、腹と腹、背と背を合わす。 ● 炎がハンゴウより上に出ないようにする。 弱火/5分位 火を強める/5~10分位 沸騰したら中火/10~15分位 5.湯気が出なくなり、水分がなくなったら火から下ろす。 ● ハンゴウの周りに白いものがつく。 ● 木やスプーンを当てると、ゴトゴトしない。 ● ご飯の表面にポツポツと穴ができる。 6.ハンゴウを逆さまに置いて、蒸らす(10分)。 ● このとき、新聞紙や草でこすり、ススを落とす。 ● ハンゴウの底を、絶対に叩いてはいけない。 7.「いただきます」 ● 空になったハンゴウに、水や湯を入れておくと、ご飯がれやすい。 8.ハンゴウを洗い、数を調べ、片付ける。 ハンゴウやナベを持つとき、軍手をして火傷しないように注意しよう。 |
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1.テントのはる場所と向きを決める。 ● 水平な所、入り口は風下 2.ゴミや小石を取り除く 3.グランドシートを広げる 4.テントをグランドシートの上に重ねる。 5.親綱のペグの位置を決め、ペグを打つ。 6.テントの中に支柱を入れ立てる。 ● フライシートもかけておく。 7.テントの入り口を閉め、親綱を支柱にかけて張る。 ● テントの棟がピンとなるように 8.テントの四隅をペグでとめ、角綱を対角線に張り、たるみをなくす。 9.両側の腰綱を張る。 ● 屋根の傾斜と一直線。 ● ペグが一直線に並ぶように。 10.裾布をグランドシートの下にいれ、テントとグランドシートを結び、裾をペグでとめる。 11.親綱、腰綱を調節し、しわをなくす。 12.雨に備えて、テントの周りに溝を掘る。 親綱に白い布を巻く。 テ 親綱は夜少しゆるめる。 ン テント内では火を使わない。 ト 荷物はまとめて、広く使う。 の 体の弱い人は中央に寝る。 使 用便の近い人は入り口付近に。 い 雨のとき、テントに触らない。 方 寒いときは、背中に新聞紙を入れる。 |
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君が主役のキャンフ°ファイヤー!すばらしいファイヤーにしよう。 【ひぐらしの集い】 説明と練習 ・ファイヤーの説明をしっかり聞く。 ・歌やケ゛ームの練習をする。 【入場】 ファイヤー場へ行く ・静かに並んで入場。 ・懐中電灯などは持って行かない。 ・営火長を北にして、きれいな円になる。 【第一部】 儀式の火 ・静かに、おごそかに、おしゃべりしない。 ・歌や献詞は大きな声で。 【第二部】 楽しむ火 ・おなかの底から楽しもう。 ・恥ずかしがらないで思いっきりやる。 ・出し物は、楽しいものを工夫しよう。 ・でも、自分勝手はしない。 【第三部】 今日を振り返る火 ・心を落ち着け、静かにする。 ・今日の自分を振り返る。 【退場】 ・きちんと並んで退場 点火係 トーチを運び、火床に点火する。 献詞係 キャンプの感想や誓いを言う。 スタンツのやり方 ファイヤー(火)に顔を向けてやる。 の場所か、火のまわりでやる。 みんなで協力、みんなが主役。 楽しい物、おもしろいものを工夫。 言葉や動作は、大きくはっきりと。 だらだらせず、キビキビと。 時間はきちんと守る。 見る人は本気で見る。 終わったら、大きな拍手を。 |
1.透明のプラ板3枚を組み合わせ、三角形の筒を作り、動かないようにセロテープなどで固定します。 |
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2.プラ板の三角の筒の周りをぴったりと黒い紙で覆います。これも接着剤や両面テープ等で固定します。 |
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3,三角の筒のあいている方の片方を画用紙でふさぎ、真ん中にのぞき穴をあけておきます。 |
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4.もう一方のあいてる方から、筒の中に色紙や千代紙を小さく切ったものや花ビラ、木の葉、木の実など入れます。 |
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5.あいてる方を透明のナイロン袋でふさぎ、輪ゴムで固定します。(これは後で取り外して、中のものを入れ替えるため) |
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6.筒の周りを色紙や千代紙、木の葉、木の実、ツルなどで飾り付けます。 |
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1.中心を折り、両端を三角形に折る | 2.すき間を中にあけて縦に折る | 3.両端をもう一度三角形に折る |
4.へそをおる |
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5.二つに折る | 6.羽を広げる | 完成 | |
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1.中心を折り、両端を三角形に折る | 2.もう一度三角形に折る |
3.二つに折る |
4.羽を広げる |
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5.完成 | |||
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1.中心を折り、両端を三角形に折る |
2.ひっくりかえす。 | 3.両端を三角形に折り、みみを出す |
4.耳を縦に折る |
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5.二つに折る | 6.羽を広げる | 完成 | |
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1.図の様に折り目を入れ折ります。 | 2.両端を三角形に折ります。 | 3.もう一度折ります 。 | 4.三角の袋に先を折って入れます。 |
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5.残った先を折ります。。 |
6.二つに折ります。 | いらない部分を切り取ります。 |
広げます。 |
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できあがり |
とばすときは、人差し指と中指を上にして挟んで持ち、回転させるように投げあげます。 |
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●競技は、2チームの対抗ゲームです。 ●プレーンクィディッチゲームは、紙飛行機を空中に設置したゴールのなかに通すゲームです。サッカーのPKと同じようにチーム交互に紙飛行機を飛ばし、ゴールの中を通った紙飛行機の数で競います。 ●紙飛行機を飛ばす人をチェイサーといい、紙飛行機を「クアッフル」と言います。チェイサーは、キーパーエリアの外ならどこからでもクアッフルをとばすことができます。ただし、30秒以内でなげます。 ●チェイサーが一人出て、ゴールの正面に立ち、「クアッフル」をとばして、ゴールをねらいます。それに対して、守備のチームから、一人出てきます。この人をキーパーといい、キーパーエリアの中にたちます。そして、飛んでくるクアッフルに向けて、うちわ(ブラッジャー)を使って、風を起こしてじゃまをしたり、当てて落とすことができます。 ●クアッフルがキーパーの体に当たったときは、もう一度やり直します。 |
テント 1 救急(スタッフ) 2 1、2班男子 3 1、2班女子 4 3、4班男子(中高生) 5 3、4班女子(中高生) 6 5,6班男子 7 5、6女子 8 救急(中高生) 9 7、8班男子 10 7、8班女子 |