第17回わんぱくキャンプのしおり
 
 昆虫記☆虫の世界の大冒険
 
 「失われた森」。その森には、奇跡を起こす力を持つ幻の昆虫がすむという。幻の昆虫を求めて、わんぱくたちの大冒険が始まる。
 
☆失われた森
 はるか昔、奇跡の力を持つ昆虫の一族が住み、豊かな自然と平和に満ちあふれていた森。しかし、いまは伝説となった戦いで、奇跡の力を持つ昆虫一族は絶滅し、破壊と混乱が訪れたことから、「失われた森」とよばる。一方、森のどこかに、奇跡の力を持つ昆虫が密かに生き残っていて、その昆虫を見つけたものは奇跡の力を手にすることができると語り継がれている。
○ファーブル教授
 昆虫学者、幻の昆虫を求めて虫の研究をしている。
○迷子のハッチ
 仲間からはぐれてしまった昆虫。ファーブル教授の助手をしながら、仲間を捜している。
 
 
 
 
 
 
 
主催  福山市キャンプ協会
日 時 2004年7月31日(金)14:00 〜8月1 日(日)16:00 解散
場 所 広島県立福山少年自然の家
内容  ドラマキャンプわんぱくキャンプのホームページ  http://www30.tok2.com/home/wcw/
 
    班   名前
 
 
 
プログラム
 
○7月30日(金曜日)
13:30{受付}体育館前の藤棚
14:00{出会い} 体育館前の藤棚
14:30{探検の準備}
15:30{ご飯を作ります}
19:00{夜は虫の国}ファイヤー場
 夜はたくさんの虫たちが活動する世界です。わんぱくたちは、まず夜の森を探検に出かけました。
22:00{今日はお休みなさい} 各テント
 
○7月31日(土曜日)
6:30{元気におはよう } ファイヤー場
7:00{朝飯} 炊事場
9:30{虫の王国を探検だ}ファイヤー場
 「幻の昆虫」を見つけるためには、虫のことを知らなくてはいけません。そこで、虫の王国を探検します。
12:00{昼飯} 炊事場
14:00{虫たちからのプレゼント}倉庫前
 ハッチから、キャンドルを作れば幸せが訪れるという蜜蝋というものをプレゼントされました。また、この森のお話を絵本に作るように頼まれました。
16:00{パーティーだ、パーティーだ。} 炊事場
18:30{ファイヤーの準備}ファイヤー場下の広場
19:30{ファイヤーシアターの始まりだよ} ファイヤー場
 二日目の夜は、ファイヤーシアターで盛り上がります。
22:00 {お休みなさい}
 
○8月1日(日曜日)
6:30{朝を遊ぼう2}ファイヤー場
7:00{朝食} 炊事場、各テント
9:30{幻の昆虫を求めて}ファイヤー場
 幻の昆虫を求めて、わんぱくたちは「失われた森」の奥深くに出かけます。しかし、そこには様々なトラップや乗り越えなければならない課題があります。
12:00{わんぱくたちの探検は終わるのです
15:00{さよなら、きっとまたあおうね。}玄関前
 
 
 
もって行く物
 
持ち物には必ず名前を書いてください  
・忘れ物のないようにしてください。                 
・雨が降っても行いますので、雨具(カッパ)をもって来てください。また、雨に濡れたときと夜間は寒くなりますので、防寒の用意(長袖の服と長ズボン)と着替えを十分もって来てください。
・体調は十分整えておいてください(前日の夜更かしをしないようにご留意ください)
・持病のご心配な方についてはご連絡ください。また、自分で処置できるように練習して置くことも大切です。/ケカ゛、病気などについては応急手当のみとします。
*おやつゲームなどはもって来ないでください。            
 
持ち物をチェックしよう □行く前 ○帰るとき
 
□健康カードとアンケート1/受付に提出      
□しおり○   □筆記用具○    □木綿の手袋○  □水筒/重くないもの○
□帽子○    □タオル○     □洗面用具(歯磨きセット、セッケン) ○ 
□着替え(服、下着、靴下など。虫除け、けが防止に長袖、長ズボンも必要※1回分ずつナイロン袋に入れておくといいです。)○
□懐中電灯○  □雨具(カッパ) ○ □ハンカチ○   □ちり紙 
□虫よけスプレー、虫さされの薬、持病薬、衛生用品など個人に必要な物○
□はし○    □米4合      □新聞紙1〜2日分
 
わ ん ぱ く っ 子 宣 言
 
合い言葉は、チャレンジ バイ チョイス
(やるかやらないかは自分で決めよう)
 
 今、ここにいる…積極的に参加しよう。
 安全に……………体と心の安全に気をつけよう
 正直に…感じたことを素直に伝えよう
 目標設定………目標を決めて、進んでいこう。
 前向きに…「失敗は成功の元」
 思いやり…自分にも他人にも思いやりと心配りの気持ちを持とう。
 目標を決めて、その達成のためにみんなで協力しよう。
 自分や他の人を大切にしよう。心や体の安全には気をつけ、そのためにルールには従おう。
 自分や誰かが大切にされてないと感じたときは、正直に伝えよう。そして、いわれた人はそれを素直に受け入れよう。
 人を大切にしないようなことが起きたときは、みんなでそれを変える努力をしよう。
しっかり寝よう  帽子をかぶろう
しっかり食べよう 危ないことはしない
(食べ過ぎはタ゛メ) 汗をかいたら着替えよう
生水は飲まない  暑いときは服を脱ぐ
ウンチやしっこは 寒いときは服を着る
きちんと
         一人だけで行動しない
危ない場所には
近寄らない
 
坂道は走らない
 
 
荷物はきちんと整理しておこう      関係する物は、まとめて
よく使う物は出しやすいところに     ヒ゛ニール袋に入れておくとよい。
下着は、一つにまとめて袋に入れておく
 
 
衛生と健康
 ゴミは決められた所へ  知らない植物にむやみに触るな  蛇だって人間がこわい草むらに飛び込むな  蜂には触るな近づくな




 
 刃物は絶対人に向けない  火や刃物を使うときには十分気をつける

 雨なんてへっちゃらさ。でもぬれたら、よく体をふいて着替えよう




 
【ケガ】 【やけど】 【鼻血】 【目にゴミ】
 水で洗って手やガーゼで押さえる  水をジャージャーと20分以上かける  頭を高くして10分以上鼻をつまむ  目を絶対こすらない。水の中で目をパチパチさせる




 
【かぶれ】 【熱中症】

 ケガをしたり
  病気になったら
  近くの大人に知らせる
 濃い石けん水で洗う  木陰でボタンを外し静かに休む




 
 食 事 を 作 ろ う            
1.ハンゴウにお米を量っていれる(中ブタ…米2合、
外ブタ…米3合)
● 3合(大人3人分、子ども4~6人分)…外ブタ1杯
● 4合(大人4人分、子ども5~8人分)…中ブタ2杯
2.お米を洗う
  水を少し入れ、外ブタをする。
  両手で上下から押さえ、20回位力強く振る。
  水を数回取り替える。
3.水を入れる(下の線…2合、上の線…4合)
● 3合…上と下の線の真ん中より少し上(5位)まで、水を入れる。
● 4合…上の線より少し上(5位)まで、水を入れる。
4.外ブタをして火にかける(中ブタは外しておく)。
● 多いときは、腹と腹、背と背を合わす。
● 炎がハンゴウより上に出ないようにする。
   弱火/5分位
   火を強める/5~10分位
   沸騰したら中火/10~15分位
5.湯気が出なくなり、水分がなくなったら火から下ろす。
● ハンゴウの周りに白いものがつく。
● 木やスプーンを当てると、ゴトゴトしない。
● ご飯の表面にポツポツと穴ができる。
6.ハンゴウを逆さまに置いて、蒸らす(10分)。
● このとき、新聞紙や草でこすり、ススを落とす。
● ハンゴウの底を、絶対に叩いてはいけない。
7.「いただきます」
● 空になったハンゴウに、水や湯を入れておくと、ご飯がれやすい。
8.ハンゴウを洗い、数を調べ、片付ける。
  ハンゴウやナベを持つとき、軍手をして火傷しないように注意しよう。
 肉、ジャガイモ、タマネギ、ニンジンがあれば、いろんな料理が作れます。
 
基本(これはみんな同じだよ)
材料 ジャガイモ ニンジン タマネギ 4分の1個
一人分の量 50g 0.7個 4分の1個
1.洗う まず、水で洗います。
2.皮をむく ×
皮はむきません
 包丁の背中、お玉、スプーン、などを使って、こするように皮をむきます。  表面の薄皮を、手でむいていきます。
3.切る  3〜4cmくらいに切ります。
 2〜3cmの四角になるように切ります  八つに分けるように切ります。
○チャーハン、丼、炊き込みご飯の時は、7mm〜1cmくらいの大きさにします。
※早く作るときは、小さく切ります。
この後 ※鍋にサラダ油を引いて、肉を炒め、ジャガイモ、ニンジン、タマネギを加え、よく炒めます。(時間のない時はしなくてもよい)
※肉は色が変わります。ジャガイモ、ニンジンは、ハシが突きささるくらい。タマネギは透き通ってきます。
 
この後、味付けを変えると、いろいろな料理ができます。
 
カレー

味付け材料
・水 お玉1杯 ・カレールー1人分
添え物 ・福神漬けからっきょう・ゆで卵など
好みに応じて ・ソース・生卵
1.煮る  肉、ジャガイモ、ニンジン、タマネギに水を加え、にます。
※煮立ってきたらあくを取ります。(省略してもよい)
2.カレールを入れる  材料が柔らかくなり、煮立ってきたら、お玉の中でカレールーを溶かしながら、鍋の中にカレールーを加えます。
3.更に煮る  とろみがつくまで更に煮ていきます。
4.完成  好みのとろみになったらできあがりです。
5.盛りつけ  お皿にご飯をつぎ、カレーをかけます。添え物をのせ、好みに応じて、ソースや、生卵を加えます。
 
肉ジャガ 
味付け材料 ・水 100ml ・酒 大さじ1 ・みりん 大さじ半分 ・砂糖 大さじ1杯と半分 ・醤油 大さじ1杯と少々
1.煮る  肉、ジャガイモ、ニンジン、タマネギに水、酒、みりん、さとう、醤油を加え、にます。
※煮立ってきたらあくを取ります。(省略してもよい)
2.ふたをする  ふたをして、さらに煮ます。
3.完成  水分がなくなってきたらできあがりです。
4.盛りつけ  お皿に盛りつけます。
 
シチュー 
味付け材料 ・水 カップ1.5杯 ・コンソメ(シチューの素)1人分
好みに応じて ・ケチャップ大さじ半分・塩少々・こしょう少々
1.煮る  肉、ジャガイモ、ニンジン、タマネギに水、コンソメを加え、にます。
※煮立ってきたらあくを取ります。(省略してもよい)
2.更に煮る  ふたをして弱火で20分くらい更に煮ます。 ケチャップ・塩・こしょうを入れ味を調えます。
3.完成
 
スープ 
味付け材料 ・水 カップ1杯 ・コンソメ(スープの素)1人分
好みに応じて ・パセリ少々(みじん切りにしておく)
1.煮る  肉、ジャガイモ、ニンジン、タマネギに水コンソメを加え、にます。
※煮立ってきたらあくを取ります。(省略してもよい)
2.完成  塩・こしょうを入れ味を調えます。好みに応じてパセリを散らします。
 
ドライカレー 
味付け材料 ・カレー粉1人分 ・サラダ油大さじ1杯
1.炒める  フライパンに油大さじ半分を入れ、肉、ジャガイモ、ニンジン、タマネギを加え、炒めます。
※煮立ってきたらあくを取ります。(省略してもよい)
2.ご飯を入れる  更に油大さじ半分を入れてほぐしながら炒め、カレー粉を加え、軽く炒めます。。
 
 
テ ン ト で 寝 よ う
1.テントのはる場所と向きを決める。
 ● 水平な所、入り口は風下
2.ゴミや小石を取り除く
3.グランドシートを広げる
4.テントをグランドシートの上に重ねる。
5.親綱のペグの位置を決め、ペグを打つ。
6.テントの中に支柱を入れ立てる。
 ● フライシートもかけておく。
7.テントの入り口を閉め、親綱を支柱にかけて張る。
 ● テントの棟がピンとなるように
8.テントの四隅をペグでとめ、角綱を対角線に張り、たるみをなくす。
9.両側の腰綱を張る。
 ● 屋根の傾斜と一直線。
 ● ペグが一直線に並ぶように。
10.裾布をグランドシートの下にいれ、テントとグランドシートを結び、裾をペグでとめる。
11.親綱、腰綱を調節し、しわをなくす。
12.雨に備えて、テントの周りに溝を掘る。
親綱に白い布を巻く。
 
  テ   親綱は夜少しゆるめる。
  ン   テント内では火を使わない。
  ト   荷物はまとめて、広く使う。 
  の   体の弱い人は中央に寝る。
  使   用便の近い人は入り口付近に。
  い   雨のとき、テントに触らない。
  方   寒いときは、背中に新聞紙を入れる。
 
 
 
 
 
 
 
 
キ ャ ン プ フ ァ イ ヤ ー    
 
君が主役のキャンフ°ファイヤー!すばらしいファイヤーにしよう。
【ひぐらしの集い】 説明と練習
・ファイヤーの説明をしっかり聞く。
・歌やケ゛ームの練習をする。
【入場】 ファイヤー場へ行く
・静かに並んで入場。
・懐中電灯などは持って行かない。
・営火長を北にして、きれいな円になる。
【第一部】 儀式の火
・静かに、おごそかに、おしゃべりしない。
・歌や献詞は大きな声で。
【第二部】 楽しむ火
・おなかの底から楽しもう。
・恥ずかしがらないで思いっきりやる。
・出し物は、楽しいものを工夫しよう。
・でも、自分勝手はしない。
【第三部】 今日を振り返る火
・心を落ち着け、静かにする。
・今日の自分を振り返る。
【退場】 
・きちんと並んで退場
 
   点火係                           
   トーチを運び、火床に点火する。    スタンツのやり方        
  献詞係               ファイヤー(火)に顔を向けてやる。  
  キャンプの感想や誓いを言う。     班の場所か、火のまわりでやる。  
                     みんなで協力、みんなが主役。   
                     楽しい物、おもしろいものを工夫。 
                     言葉や動作は、大きくはっきりと。 
                     だらだらせず、キビキビと。     
                     時間はきちんと守る。      
                    見る人は本気で見る。      
                     終わったら、大きな拍手を。    
 
 
 
 
キャンドルを作ろう
 
材料;ミツロウ、麻ヒモ、/鍋、空き缶、アルミホイルなど
 
準備−キャンドルのしんを作ろう−
1.ロウをスライスします。 2.ロウを湯煎(お湯で暖める)してとかします。 3.シン(麻ヒモ)を溶けたロウの中に入れます。 4.シンをかわかして、必要な長さに切ります。
 
キャンドル作り1−手びねりでつくろう−
1.ロウをスライスします。 2.ロウを手でもみながら柔らかくして、シンの周りに巻き付けていきます。 3.どんどん巻き付けて形を作ります
 
キャンドル作り2−カタに入れて作ろう−
1.ロウをスライスします。 2.ロウを湯煎(お湯で暖める)してとかします。 3.とけたロウとシンを形の中に入れます。 4.ひやします。
 
 
昆虫クラフトを作ろう
 
材料;小枝、樹皮、葉、など自然物/木工ボンド、ホットボンド、のこぎり、小刀など
1.材料を集めよう 2.虫のパーツを作ります。 3.木工ボンドやホットボンドで組み立てる 4ジオラマにしよう
 
 
即席ピザ
 
材料;餃子の皮1つ2枚、ケチャップ、タマネギ、ベーコン、チーズ、好みに応じてシシトウ、バジルなどの野菜、調味料
1.タマネギ、ベーコン、野菜などの材料を細かくき切ります。 2.1枚の餃子の皮の上に材料をのせ、ケチャップや調味料をかけ、チーズをのせます。 3.もう1枚の餃子の皮をかぶせます。 4.フライパンでこんがりと焼きます。
※油は使いません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
テント
1 救急(スタッフ女)
2 1、2班男子
3 1、2班女子
4 3、4班男子
5 3、4班女子
6 5,6班男子
7 5、6女子
8 救急(スタッフ男)
9 中高生男子
10 中高生女子
 
 
 
 
 
 
 
 
第17回わんぱくキャンプ参加者名簿 
 
太字は班長
フリカ゛ナ 氏名 学年 フリカ゛ナ 氏名 学年
1班 コタニユウコ 小谷祐子 小2 2班 キソユカリ 木曽有香里 小2
女4/5 イタ゛タカヨ 井田隆代 小3 4/5 ヨコタサキ 横田紗希 小3
男5 キソアヤカ 木曽綾香 小4 男5 タカハシカナ 高橋香奈 小4
9/10 タカヤマユキ 高山友希 小5 9/10 ミトウハルカ 三藤悠 小5
食事13 セトリョウスケ 背戸亮輔 小1 食事13 オカモトケンタ 岡本健太 小1
ニシヤマリョウタ 西山良太 小2 フルカワタイセイ 古川泰誠 小2
モリカワツハ゛サ 森川翼 小3 多木  サカタタカノウ 坂田貴農 小3
和泉 ハラタ゛シ゛ュンヤ 原田惇哉 小4 長光 ニシヤマヒロヤ 西山浩也 小4
小西
※宮本
カキモトシンシ゛ 柿本真司 小6 ※川上や ササキ タカヤ 佐々木貴也 小6
オカサ゛キイクコ 岡崎育子 中1 セトミサコ 背戸美紗子 中2
3班 イス゛ミサヤカ 和泉早也香 小2 4班 トキモトナホ 時元菜帆 小2
女4 ミトウサヤカ 三藤清香 小3 5/6 キッタカマイ 橘高舞 小2
男4/5 ナカ゛ミツチホ 長光千帆 小4 4 カンハ゛ラモエカ 神原萌花 小3
8/9 シラツキアカネ 白附明音 小5 計9/10 コタニマサコ 小谷真子 小4
食事13 トキモトヤスタカ 時元康貴 小1 食事13 オオワタリツカサ 大渡典 小5
ヤノ タカヒロ 矢野貴裕 小3 タナカトモユキ 田中知幸 小1
中山 ハンタ゛ テツヤ 半田哲也 小4 モトムラシュンヤ 本村駿弥 小3
伊達 ヨコヤマ ユウキ 横山祐樹 小5 佐藤大 ニシエタイキ 西江大気 小4
桑野
※川上
小谷
※柿本
ヨコタケン 横田健 小5
ハンタ゛ヒロト 半田寛人 中1 セトミカコ 背戸美華子 中3
5班 モトムラアヤノ 本村彩乃 小1 6班 ウラサキエミ 裏崎えみ 小1
5 ウラサキスナオ 裏崎すなお 小2 女5 コハ゛ヤシマナミ 小林愛実 小3
4 ニシエモエ 西江萌 小3 男4 タカハシハルナ 高橋春菜 小4
計9 ウエハラユキコ 植原由紀子 小5 計9 ナカ゛ミツマホ 長光満帆 小5
食事13 カンハ゛ラヨウコ 神原陽子 小6 食事12 キッタカサイコ 橘高彩子 小6
鶏内 サカタキヨフミ 坂田聖文 小2 タク゛チマサヒロ 田口真弘 小2
神原 ニシヤマシンイチロウ 西山慎一郎 小3 宮本オ サルカワトモヒロ 猿川智寛 小2
岡山
佐藤ひ
タナカユウキ 田中祐希 小4 佐藤寿
白附
コハ゛ヤシナオキ 小林尚輝 小3
キタテ゛ヒロヒサ 北出裕久 小4 フシ゛イユウタ 藤井祐太 小4
※のスタッフは、神出鬼没どこへご飯を食べに行くかわかりません。
女30(小27中3)男27(小26中1)
合計57(小53中4)