C.参加要項を作る
 
要項の内容
 
@ 名称……………………参加者が明らかになる名称、地名を冠した名称、プログラムからの名称、参加意欲をかき立てるイメージ的な名称など。
A 趣旨……………………目的や意義を明らかにします。
B 主催・共催・後援……だれが責任者なのかを明らかにします。
C 日時……………………集合時間だけでなく、帰着や解散時間も記しておきます。
D 場所……………………どこで行うのか。
E 参加者及び人数………だれを対象にしているのかが分かるように。
F スタッフ………………どんな人がスタッフになるのかを書きます。
G プログラム・日程……期日、曜日、時間、内容などを明記した日程表を載せます。
H 服装・携行品…………服装については、初心者の場合は特に詳細に書いておきます。
I 経費……………………参加費及び納入方法を明記します。できれば、食費、交通費などの名目が分かるようにしておきます。
J 参加場の注意…………雨天時の処置、特別に準備するもの、携帯してはいけないもの、そのほか注意事項を記入します。また、ケガなどについては応急手当のみとすることなども書き添えておきます。
K 問い合わせ先…………住所、電話番号を書き、分からないことが問い合わせできるようにします。
L 参加申し込み方法と締め切り……郵便、FAXなど、できるだけ書面に残る形で申し込むようにすると間違いが少なくなります。
*参加者多数の場合は、申込順にするのか抽選にするのかをはっきりさせておきます。

【参加申し込み用紙の書き方】
 @氏名(振り仮名もつけて)、A住所(〒も必ず)、B性別、 C年齢、
 D学校名及び学年、     E参加回数、   F連絡先、G保護者名、
 H意見、連絡事項
など詳細に記入してもらいます。
 
参加者を知る
 
 わんぱくキャンプ中の安全を保障するために、参加者の状況をつかむことができるものを書いてもらっておきます。
 この調査で問題がある場合は、直接保護者又は本人と面談して様子を知ると同時に、キャンプ活動ができるかどうかを判断します。
わんぱくキャンプでは
 健康調査カードをアンケートとともに説明会でわたし、キャンプ当日の受付で提出してもらうと同時に保護者と打ち合わせをします。

 
参加の受付
 
 参加者からの申し込みを受け取った後は、一般募集の場合、人数が予定数より多いときには申込順もしくは抽選で参加者を決めることになります。申し込み者は「どうなったのか」と不安をもっていますので、結果を書面で郵送します。
 参加を許可した人には、参加承諾書とともに、当日の持ち物や集合場所までの地図、参加に当たっての注意事項などを書き添えておくといいでしょう。
 参加が許可できなかった人には、次回を期待できるように丁重におわびを述べます。
 
班の編成
 
@ 参加者が同年齢でない場合は、縦割り構成(異年齢集団)にします。
A 男女混合の構成にします。
B 兄弟や同じ学校で同学年の友達は別の班にします(仲良しグループの構成はしない)
C 知らないもの同士の構成は新しい出会いを作ります。ただし、特定の集団の力をつけ たい場合には、同じ集団同士の構成にします。
 
【班の編成の手順】
@ 最高学年の男女をそれれ班に割り振っていきます。
 * 男女それぞれの人数が班の数だけいない場合は、男女を合わせて割り振ります。
 * 各班同じ人数だけ割り当てたとき、余った人は次の学年と一緒にして割り振ります。
A 次の学年の男女をそれぞれ班に割り振ります。
B 以下同様にして、学年順に割り振ります。
C 兄弟が同じ班になった場合は、別の班の同じ学年で同じ性の人と入れ替えます。
D 同じ学校で同じ学年の人が同じ班になった場合は、もし可能であれば別の班の人と入 れ替えます。
E 全体を眺めて、バランスの悪いところは入れ替えます。
F 班の人数は10人前後ですが、テントや宿舎の人数によって決まります。
G テントの数が少ないときは、寝るときは2つの班を一緒にして、2つのテントを男女 別々で使います。
 
【班の人数】
対象
 
幼児
小学校低学年
小学校高学年
 
中学生
高校生
大学生
青年
班の人数4〜6人6〜8人8〜10人0〜12人



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