ドラマのための道具
1.衣装
【簡単な裁縫】
貫頭衣1 | 貫頭衣2 | ||||
・片方の肩にかける | ・反対の肩の上で結ぶ | ・腰を紐で結ぶ | ・片方の腕の下から巻き | ・反対の肩の上で結ぶ | ・腰を紐で結ぶ |
貫頭衣3 | ドレス | ||||
・布の中央に頭が入る穴あける | ・穴に頭を通す | ・腰を紐で結ぶ | ・片方の腕の下で巻く | ・胸の下を紐で結ぶ。 | ・上の布をたるませ紐を隠す |
【村長】 | 【ピーターパン】 | 【森の聖霊】 | 【仙人】 | 【フック船長】 | 【悪の手下】 |
シャツ | ズボン | ブリーチクラウト | ||
・布を形に切る | ・わきと袖の下を留める | ・市販のズボンを利用 | ・横にヒラヒラをつける | |
ウォーボンネット | |||
1.羽根を作る30〜40枚 芯(プラ板)1×40p位 羽(発泡シート)5×25p位 発泡スチロール用かゴムのボンドで接着します。中央は接着しない部分を作っておく | 2.先端を輪にし、綿をつけて、赤いビニールテープで巻く | 3.帽子のひさしをカットし、長さ6oの切れ目を1対ずつ3oおきぐらいにいれる |
4.細引きの紐を羽の芯の輪に通し、帽子にとめていく。 中央から始め順次左右に。 |
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5.芯の接着してない部分に糸を通し、糸の長さを調節して、羽根を立たせ、全体よい形になるようにして結ぶ。 | 6.幅広の布テープ(ヘッドバンド)を羽根の根元が隠れるように縫い付けるか、ボンドで接着する。 | 7.耳の当たりにたれ飾りをつける | 【インデアンの模様】 |
【仙人の頭】 | 【草の冠】 | |
ビニール紐を束ね中央でしばる。 | クシなどで細く裂く。 | 草のツルを輪に編みます。 |
【ドラゴン】 頭部は発泡スチロールでつくり、胴体は自由に動くように、針金を輪にして、布で作ります。 |
【邪神】 頭部から胸にかけて針金で形を作り、全体に布をかけます。のぞき窓を作っておきます。 |
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新聞紙で大まかな形を作ります。新聞紙をつなぐときはホッチキスで止めます。 | 新聞紙を帯びにして液体洗濯糊で形を作りながら貼っていきます。 | 和紙を小片にして貼っていき、乾かした後、絵の具などで、色をつけま す。 |
【女神像】 | 【アルキメデスの泉】 | 【ホラガイ】 |
【ミラクルストーン】 | 【宝箱】 | 【巻物】 | 【光る杖】 |
【被り面】 | 【お面】 | ||
紙袋に新聞紙をホッチキスでとめ、形を作る | 新聞紙の帯を貼り、更に和紙の小片を貼る | ||
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